山田塊也「トワイライト・フリークス──黄昏の対抗文化人たち」

山田塊也「トワイライト・フリークス──黄昏の対抗文化人たち」
ISBN4-89492-021-2 C0095

「ポン あなたの知的精神力はまったく衰えてないですね。Congratulations! 敬服します。」(ゲーリー・スナイダー)

…前著『アイ・アム・ヒッピー』刊行から11年。著者が真っただ中にいたヒッピー・ムーブメントやカウンターカルチャー、その担い手たちは、世紀末をどのように生きたのか。新しい世紀をどのように迎えたか。〈お祭りポン太〉を自称する著者が、各地フリークスたちの活動・イベントに参加し、自身の過ぎ去った日々を重ねながら綴った。

<目次>
東南アジアのフリークス/インドのフリークス/
ヒッピー30年目の夏/レイヴとライヴを巡る旅/
酸素吸入器は必要なのか/生と死のドラマはめぐる/
ポストモダニズムという文脈/アメリカが問題なのか?/日本が問題なのだ/
土壇場を迎えて/再びさらばふるさと/美濃のかたすみにて/最後の止まり木/
どこ吹く風の神─山口健二追悼/日本語ペラペラの3分の1神─ナナオサカキ論
・カバー&本文絵(山田塊也)・装幀(畑佐実)
販売価格 1,980円(税込)